9月になってもう半分が過ぎました。
梅や桃の花が散り始め、日中は30度を超える日もあり冬が終わったんだなと感じます。でも、春で30度は。。。気象情報ではこの夏は今年の北半球同様に猛暑となる予想で、すでにブッシュファイヤーに対する注意が呼びかけられています。正直、怖いですね。
そこで「涼」のことを考え、
今回はブラックタウン市が運営する市営水泳施設をご紹介したいと思います。
Blacktown Swimming Centres
9月になってもう半分が過ぎました。
梅や桃の花が散り始め、日中は30度を超える日もあり冬が終わったんだなと感じます。でも、春で30度は。。。気象情報ではこの夏は今年の北半球同様に猛暑となる予想で、すでにブッシュファイヤーに対する注意が呼びかけられています。正直、怖いですね。
そこで「涼」のことを考え、
今回はブラックタウン市が運営する市営水泳施設をご紹介したいと思います。
Blacktown Swimming Centres
オーストラリアにはTAFE(Technical And Further Education)と呼ばれる職業訓練プログラムがあります。各州政府が運営している公立の学校で専門職の基礎知識やそれに関係する法律、健康や安全対策、実技などを学べる場所です。
今回はこの職業訓練校についてお話しします。
TAFE
日本にも職業訓練校がありますが、オーストラリアのそれは受講者がかなり高い確率で就職している点です。
個人的な見解も含みますが、大きな点をいくつか挙げてみたいと思います。
先日終わった女子サッカーワールドカップ。
オーストラリア開催ではありましたが始まるまでの注目度は私個人としても、地域を見渡しても低く、正直なところあまり関心のなかったイベントでした。
でしたが・・・・
始まってみると、とても面白く、終了するまでの1か月十分に楽しめました。
日本チームの勝利だけでなく、オーストラリアチームの暗雲からの予選突破、また予選で多くのアジアの国々は負けてしまいましたが、フィリピンの勝利だったり、ベトナムの参加だったりと移民が多い当地では話題によく上がっていました。
特にオーストラリアは結果としてBest4となり、最後までこの大会を盛り上げてくれたと思います。
今回、召集されたメンバーの中にはブラックタウン出身の選手もいたため、カウンシル(市)がブラックタウン駅近くにある公園に特設会場を設け、多くの人たちが無料でライブ映像を一緒に観戦できるようにしてくれました。
南半球は現在冬で、日中はだいぶ暖かくなりますが、夕方や夜はまだまだ寒く、風のある日もあった中、多くの人がこの会場で応援し盛り上がっていました。
大会は終わってしまいましたが、出身の違う人たちと一緒に楽しめることができたのはいい経験でした。
8月も後半となり、いよいよ当地も春が近くなってきました。梅や桃の花が咲きはじめ、普段見る景色の中に明るい色が目立つようになっています。
この緑豊かなシドニーにあって、ブラックタウン市では毎年無料で市から植物を二本もらうことができます。今年もその時期が近くなってきたのでそれをご紹介します。
ブラックタウン市では市が管理する植物施設があり、市民は年に二本、無料で好きな植物をもらうことができます。ここでいう植物は植え込みに使われる樹木や果樹、また観賞用の花木などの苗木であったり、観賞用の草花です。
植物を受け取るためには絶対条件があり、「居住者」であること!
例えば、「友人の代わりに受け取りたい」「近所の方が権利を譲ってくれた」「居住はしていないが物件がブラックタウン市にある」などで植物を受け取ることはできません。担当者がブラックタウン市在中の居住者であるかを免許証や郵便物の住所で確認し、市のシステムに記録しています。
「そこまでしなくても」と思うのですが、文化的にガーデニングを趣味としている人が多いため意外に植物を欲しがる人が多く、このような制限を設けないといけないのかもしれません。
無料提供される植物の中にはホームセンターで購入すると数十ドルになるものもあり、このイベントを楽しみにされている方々が多いです。我が家も毎年ではないですが、ラベンダーやMurrayaというキンモクセイのような香がある低木などをもらっています。
先日、今年の提供日が発表されました。
ブラックタウンは大きな市なので5エリアに分けられ、2023年9月9日~10月14日の毎週土曜日に提供されることになっています。
ブラックタウン在住の方は、カウンシルのホームページをぜひご確認ください。(Plant Giveaways)
シドニー全体で見渡してみてもブラックタウンほど「ちょうどいいくらい」に世界の人たちを見かける場所は珍しいと思います。これまでインド系、ミャンマー、ブータンとイギリス植民地に関係する国々に触れてきましたが、今回もイギリスがらみになりますが
オーストラリアの東。だいたいケアンズの真東でニュージーランドの北をまっすぐいくとある島がフィジーです。正式名はRepublic of Fiji(フィジー共和国)。
このブログの記事も30を超えました。
最近、コミュニティについて書いていて、「日本」とブラックタウンのつながりについてまだ書いていないことに気が付きました。
そこで今日は
を取り上げたいと思います。
まずシドニー西部13地区の日系人の合計は2016年の国勢調査で3193人となっていて、2011年の調査結果と比べるとおよそ900人増となっています。そのうちブラックタウン市には2016年で325人いて、2011年からおよそ100人増ということです。ブラックタウン市の総人口がおよそ40万人なので日系人の割合は0.1%以下。顔を見ただけでは日本人と区別できませんが、たとえ区別できたとしても、1000人にひとりなので、ほとんど出会う機会がないです。
最近、ある用のためにJustice of the Peaceを探していました。
ロックダウンによる規制強化の中、通常利用している図書館や政治家のオフィスはサービスの提供を見合わせていたため、近所の人の紹介で同じエリアに住むブータン出身の方と知り合うことができました。
話を聞いている中で「ブラックタウンに住むブータン人はどのくらいいるのだろうか?」と興味がでたので調べることにしました。
現在、民主化や軍政などでニュースに取り上げられることが多い「ミャンマー(Myanmar)」。さすがに最近は「ビルマ(Burma)」という表現が少なくなっていますが、日本では「ビルマ」という国名で長く呼ばれていました。
厳密にはどちらも未だ使われている表現のようですが、それをミャンマー出身の友人に聞いたところ、彼らは「国名はミャンマー」で「言語や人称をバーミーズ(ビルマ語・ビルマ人)」と説明してくれました。
友達のビルマ人から聞いた話を含めて、今回、「バーミーズ(Burmese)」を取り上げたいと思います。
これまでブラックタウンに住むフィリピン、インド系、アフリカ系のお話をしましたが今回はオーストラリア先住民のアボリジナル コミュニティーについてお話しします。
<アボリジナル系の人たちの歴史>
コミュニティーについて話す前に、いくらか歴史を知っておいた方が面白いと思います。
これはCity Councilのホームページにあった情報ですが、歴史が好きな私には非常に読み応えのある内容でした。いつかここでもどうやって人類がオーストラリア大陸に来たのかとか、日本人の祖先とはどれくらい関係があるのかとかを触れられたらと思いますが、今回はこのCouncilの話を少しまとめてお伝えします。
個人的に親しみのあるコミュニティーのひとつにインド系があります。
インド系といってもインド人だけではありません。特に日本人から見るとインド周辺の国々もそこに含まれるので、例えばネパール、パキスタン、バングラディッシュ、スリランカ出身の人もインド系ではないでしょうか。
1700年代後半からイギリスによるインドとその周辺地域の干渉が始まり、インド周辺の地域は1858年には完全な植民地となってしまいました。それが現在のパキスタンやバングラディッシュ、スリランカも含まれたイギリス領インド帝国です。Wikipediaイギリス領インド帝国(リンク)
先日のフィリピン系に続いてアフリカ系のコミュニティーの紹介です。
ブラックタウンではアフリカ系の人も多いです。出身国にもよるかもしれませんが、とても背が高く、そして「細い」!!またアフリカ系の人はすごくおしゃれで女性の人はカラフルなワンピースを着ていたり、男性はちゃんと襟付きのシャツとズボン、革靴を履いて外出しています。ラフな格好で出歩く私とは大違いです。
ブラックタウンに限らずシドニーの町は、その近くに住む移民コミュニティーの影響で様々な特徴があります。中国系の多いChatswood、韓国系の多いStrathfield、中東はAuburn、インド系はHarris Parkなどなど。これらの場所にはその移民コミュニティーのレストランや食材店、雑貨類がたくさんあります。
ブラックタウンの特徴は移民コミュニティーが均等に存在しているところでしょうか。駅周辺を歩くとヨーロッパ系、アジア系、インド系、ネイティブオーストラリアン、中東系、アフリカ系の人やお店を見かけます。
そんなブラックタウンですが、実はあるコミュニティーには有名な場所です。
ブラックタウン市で最も多い移民はフィリピン系です。姉妹都市も結んでいるのですが、在シドニーのフィリピン系の人にとって、ブラックタウンは有名なコミュニティーエリアです。フィリピン国内のオーストラリアの紹介でもブラックタウンの名前は紹介されているみたいです。
ブラックタウン駅の改札を出て左に行くと、出口の違う「階段・エレベータ・エスカレータ」がありますが、どれを使って出てもその視界の中にフィリピン系のお店が必ず存在しています。