3/25/2019

BLACKTOWN ブラックタウン

 ブラックタウン! 


響きからしてなにやら怪しい感じがしますが、
実際はオーストラリア ニューサウスウェールズ州にある健全な町の名前です。


Google Map Blacktownの所在地



 ブラックタウンはどこにあるの? 


まずオーストラリアを代表する都市にシドニーがありますが、ブラックタウンはシドニーの郊外にあります。

シドニーの西部に位置するブラックタウンは、

シドニーCentral駅から電車でおよそ45分、車で1時間弱のところにあります。ブラックタウン近隣にあるパラマタ市はシドニーでは2番目に大きいCBD(ビジネスの中心地)でBlacktownからは電車で15分ほどのところです。



 どんな人がどれだけ住んでいるの? 


オーストラリアの面白みでもありますが、様々な移民背景を持つ人たちが多く住んでいます。シドニーだけでもある地域には中国系が多かったり、中東系が多かったりと特徴がありますが、ブラックタウンはうまく混ざり合った感じがします。

まずブラックタウン市の公式サイトを引用すると、人口35万人(Wikipediaでは47万人となってますが。)の都市でニューサウスウェールズ州では常に人口トップ3に名を連ねている都市です。

外国から移り住んだ住民はなんと188ヵ国で、TOP5はフィリピン、インド、ニュージーランド、フィジーそしてイギリスとのことです。そのためか公式サイトは7か国語の翻訳に対応。(日本語はありません。)

 Blacktown City Council<リンク>  

ただ通りを歩けば、ヨーロッパ系はもちろん、ネイティブオーストラリアンやアフリカ系、中東系、インドや東南アジア、東アジアなど、多種多様な人と言葉を目にして耳にすると思いますよ。ここまで揃っているのは、この町のひとつの特徴だと思います。

「複数の色を混ぜると黒になる」

ブラックタウンという名前に間違いはなさそうです。


 どんなものがあるの? 


いずれお話ししますがブラックタウンはいろいろと観光にもつながる開発をどんどん始めています。


アミューズメント

WetnWildという屋外の大型水泳施設や、Fetherdale wildlife parkの動物園、またカートやモトクロスのできるmotor Park、さらに今年オープン予定のサファリパーク型 Sydney Zooもブラックタウンにあります。


スポーツ施設

も充実していて、NSW州でも大型のテニスセンターになるBlacktown Tennis Centreは16面もあり、オーストラリアのプロ野球球団シドニーブルーソックスの本拠地もBlacktownにあります。

 Blacktown International Sports Park<リンク>  

ショッピング

ブラックタウン駅前にあるWest Pointショッピングモールをはじめ、郊外にはIKEAやCOSTCOなどの大型商業施設が存在します。

 Blacktown Westpoint shopping centre<リンク>  


まだまだ外国からの旅行者が観光に来るというイメージはなく、オーストラリアに住んでいる日系の人でさえ来たことがないかもしれないブラックタウン。これからこの町をどんどん紹介したいと思います。